ヒノキカグは、「丈夫で優しいヒノキの良さを生かしながら、いつまでも使えるシンプルな家具づくり」をコンセプトに、2011年春から開始した四万十町森林組合大正集成材工場の家具ブランドです。住宅用には使えず山に放置されてきた檜の「端材」や「曲がり材」を集成材として新たに形成し、森林資源の有効活用に積極的に取り組んでいます。厳しい品質管理のもとで加工された集成材は温度変化による割れ変形、反りなどもあらわれにくく、高品質の無垢材に劣らない利用価値の高い木材になります。子供向けの家具・玩具を中心に、ダイニングテーブルや椅子、雑貨なども展開。四万十の山で大切に育てられたひのきを余すことなく使用しています。
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