芦沢 啓治 / Ashizawa Keijiは、1973年生まれ、東京都出身の建築家兼デザイナーです。1995年、横浜国立大学建築学科を卒業。1996年、建築設計事務所のarchitecture WORKSHOPにてキャリアをスタート。2002年、建築実務と並行する形で、特注スチール家具工房のsuper robotに参画し、オリジナル家具や照明器具の製作に邁進。2005年、芦沢啓治建築設計事務所を主宰。2011年、東日本大震災を受け、石巻工房を設立し、材料や工具、技術に制約がある中でも、DIY感覚でつくれるオリジナルスツールやベンチをデザイン。「正直なデザイン / Honest Design」をモットーに、現場や素材に根差す「クラフト」を重視するアプローチで、建築から家具・インテリアデザインを主に、幅広く展開しています。家具デザインにおいては、Karimoku Case Study(カリモクケーススタディ)やARIAKE(アリアケ)、MOHEIM(モヘイム)、menu(メニュー)など、国際的な企業と協働しています。また、講師やデザインアワードの審査員を務めるなど、次世代との共創にも力を注いでいます。