食器・テーブルウェアの取り扱い・お手入れについて

陶磁器やガラスなどの食器・テーブルウェアは、素材や製法によって、一点ごとに色合いや形状、表面の仕上がりなどが異なることがあります。

また、使用を重ねることで色合いや風合いが変化するものがあるほか、電子レンジや食器洗浄機などの使用可否、お手入れ方法も商品によって異なります。

本ページでは、主な特徴や取り扱い上の注意点、お手入れ方法をご案内しています。素材や仕様、使用環境などによって特徴や適した取り扱い方法は異なりますので、商品ページや商品に付属する取扱説明書などに個別の案内がある場合は、そちらもあわせてご確認ください。

個体差について

陶磁器やガラス食器は、素材や製法、焼成・成形などの工程によって、同じ商品でも一点ごとに仕上がりが異なることがあります。

陶磁器では、色や濃淡、釉薬のムラや流れ跡、黒や茶色の点、小さな凹凸やピンホールなどが見られることがあります。また、釉薬の表面に「貫入」と呼ばれる細かなひび模様が生じる商品もあります。

ガラス食器では、小さな気泡や筋、しわ、わずかな凹凸、厚みや形状、色合いなどに違いが見られることがあります。

これらの現れ方や程度には個体差があり、商品画像と実際にお届けする商品の色合いや模様、形状などを完全に揃えることはできません。

電子レンジ・オーブン・直火について

電子レンジやオーブン、直火の使用可否は、素材や釉薬、装飾、製造方法などによって異なります。

陶磁器や耐熱ガラスであっても、素材だけで判断せず、商品ごとの表示をご確認ください。

特に金彩・銀彩など金属を使用した装飾が施されている食器は、電子レンジを使用できない場合があります。オーブンや直火は、対応していることが明記されている商品以外には使用しないでください。

食器洗浄機・食器乾燥機について

食器洗浄機や食器乾燥機の使用可否は商品によって異なります。

対応している商品でも、金彩・銀彩や絵付けなどの装飾は、洗浄や使用を重ねることで薄くなったり、色合いや艶が変化したりすることがあります。

商品ページや取扱説明書で使用可否をご確認ください。

急激な温度変化について

陶磁器やガラスは、急激な温度変化によって割れや破損が生じることがあります。

冷えた食器に急に熱湯を注ぐ、熱くなった食器に冷水をかけるなど、急激な温度差が生じる使い方はお避けください。

耐熱性のある商品であっても、使用できる温度や取り扱い方法は商品によって異なります。

シミ・色の変化について

陶器など吸水性のある素材や、釉薬の仕上げによっては、飲み物や食品の水分、油分、色素などが染み込み、使用を重ねることで色や風合いが変化することがあります。

また、貫入のある商品では、使用を重ねることで飲み物や食品の色が入り、徐々に模様が濃く見えるようになることがあります。

使用後は汚れを長時間放置せず、商品に適した方法でお手入れしてください。

日常のお手入れ

使用後は、食器用の中性洗剤と柔らかいスポンジなどを使用して洗ってください。

金属たわしや研磨剤入りの洗剤、硬いスポンジなどは、表面や装飾を傷つけることがありますので、使用はお避けください。

洗浄後は十分にすすぎ、よく乾燥させてから収納してください。水洗いや洗剤などのお手入れ方法に個別の案内がある商品は、そちらに従ってください。